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環境工学部 藤岡市長表敬訪問
令和5年1月31日(火)に全国ユース環境活動発表大会全国大会(2月4日(土)、5日(日)開催)に出場することを藤岡市長に報告しました。環境工学部では藤岡市天然記念物である「ヤリタナゴ」の保護活動を行っており、その活動が認められ、昨年末に関東地区大会にて最優秀賞を受賞し、全国大会への切符をつかみました。市長より「最高賞の環境大臣賞を目指して」と激励をいただき、3年の神山大輔は関東大会での反省を生かし、精一杯頑張ると約束してきました。
環境土木科ガーデニングコース ぐんぎん財団環境教育賞 優秀賞受賞
環境土木科ガーデニングコースが「第15回ぐんぎん財団環境教育賞」にて優秀賞を受賞しました。
1月27日(金)に本校にて表彰式が行われ、ぐんぎん財団の方より賞状が授与されました。
ガーデニングコースでは、昨年度より髙山社周辺の竹林整備による間伐材を活用した竹灯籠制作を行っており、環境保全と竹灯籠の制作・展示を通した地域コミュニティの形成活動が評価されました。
今後も引き続き特色ある教育活動を展開し、地域に貢献できる学校づくりを目指します。
環境土木科 自然史博物館特別展 報告会へ参加
1月21日(土)、環境土木科環境工学部・ガーデニング部の生徒11名が群馬県立自然史博物館特別展「ぐんまの自然のいまを伝える」の報告会に参加しました。
報告会では、「小川の未来を考える」と題してヤリタナゴの保全活動に関する発表を行いました。
特別展では、環境工学コースでは「小川の未来を考える」、ガーデニングコースでは「藤岡市の都市公園におけるバリアフリー調査研究」についての研究活動のポスター展示が行われています。
この機会に、生徒の学習成果をご覧ください。
群馬県立自然史博物館 特別展
「ぐんまの自然のいまを伝える」 1月21日(土)~2月12日(日)
音楽部 冬の演奏会!
日本橋植栽事業
12月15日(木)、フローラルライフコース3年生が、藤岡市と東京都日本橋の交流事業の一環として、三越本店前花壇の植栽事業に参加しました。今年で10周年となるこの事業では、毎年本校で栽培されたパンジー約1000株で日本橋の街道を彩ります。
また、藤岡市の名産である切り花シンビジウムのPR活動として、コースの2年生が作成したプチフルフラワーで普及活動も行いました。